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Amazfit GTR liteを購入。
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何故私は購入したのだろう…

どうも、harukinでございます。唐突に、ギアベでそこそこ安かったのでXiaomiの子会社のHuamiの展開する腕時計、Amazfitシリーズより Amazfit GTR lite を購入してしまいましたので紹介していこうと思います…


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黒い本体箱と白いベルト。白いベルトはGearBestのオマケ。

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有効な技適取得!!!日本でも展開する予定あり!?

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箱を開けると真正面にドーン。この文字盤はシールなので剥して使います。


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中はこんな感じ。本体、充電器、説明書の三つだけ。この説明書も地味に(ちゃんと)日本語対応してて本気度が伺える。

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こちらオマケのベルト。Amazfitのロゴがあるあたり、公式のものなのかなぁ。IMG_0466
付属のベルトと雰囲気は同じだし、色以外何か違うということもなさそう。

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本体のシールを剥すともちろん真っ黒。

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長押しで謎のQRコードが出現するが…Screenshot_20200116-010036

ん?????このQRを読んだらいいということでもないのか…うーぬ…

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まぁ、とりあえずアプリ入れる。

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アカウントを作成し、
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この右上の+から追加できるのかな、Screenshot_20200116-010716
まぁ、腕時計。


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んんっwさてどれだw

この中にAmazfit GTR liteという項目は無い…とりあえず関係の深そうなAmazfit GTRを選んでみるか…


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QRを読みこむ。QRが表示されない場合もあるみたいだが、私のはあのQRを読めるからこれでよさそう。

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するとペアリング許可を求める表示が!


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はーい登場。画像見づらいから回転させろって?めんどいwwwww

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通知機能ももちろんあるのだが …これ日本語非対応だな。兄弟のGTR無印さんはきっちり日本語対応されたって話だからきままに待ちましょう。

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元々懸念のあった常時表示、設定を探しているとAoD(Always on Display)の設定を発見。有機ELスマホでおなじみになったあれだね。これで(電池消費は増えるが)常時表示が可能。これはいい。



コナン君ごっこができる!!!!


このライト、地味に有能なのよ。マジビックリした。通常画面から↓スワイプからのライトボタンを押す必要があるからちょっとアクセスは悪いんだけど、あのコナンくんみたく腕時計をライトにできるのはかなり便利だと思った。これはこれからも絶対に活用していくと思う(電池消費は増えるだろうが)。なお、ライトとしての光量はいまいちだけど室内で夜中にトイレ行こうなんてときには十分周囲を識別できるぐらいの明るさはあるから兼ね満足。



さて、腕時計としての装着感だとかが気になる人が多いだろうが、ここでは紹介しない。というより、元々私自身が腕時計をしない人間だったので比較ができない。いやなんで買ったんだよ。マジで。
実際のところ、腕時計って重いし服着ようとしたら干渉してくるし、ムレるし邪魔だし、あまり手を出さない分野だったんだけど、流石に1万でスマートウォッチは気になって購入してしまった。まだ日本語対応も来てないし、対応するまではライトが主な使い方になりそうだね…いやこれでも十分便利なのよ?

そんでもって、私の使い方での電池持ちですが…

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職業柄どうしても腕を振り上げることが多いこともあって過敏に反応したんでしょうね、ちょっと悲惨なことに。とはいえ、某林檎時計よりはよく持つんだろうね。

以上。