どうも、harukinです⁓。
ついにね、届きましたよー。ずーっっと待ってた期待の星。人生初のクラウドファンディング。
これがね、なんというかね、すごかった......
これに投資したのが、9月のことか。
時系列↓
2019/9/23 Makuakeに出資
2020/1/6 出荷開始報告
2020/1/23 手元に到着
初のクラファンだったこともあり、そこそこ緊張して待っておりましたが既にindiegogo等他のクラファンサイトで出荷が開始されたこと、日本向けサポートがあるということで割と即決でした。元々、OneNetbookのOneMix3を買おうかと思っていたのですが、こちらに変更したという流れがあります。
まずこのUMPCの系統では、GPD pocketやOnemixが先行しておりましたが、私はパソコンではなくタブレット感覚の拡張としての使い方を模索していたので360°回転は必須とし、ペンも対応ということでOnemixを候補に入れていたのですが、なにせ高い....Onemix3、10万オーバーしてません?
それと、この部類には珍しくカメラが付いてることが決め手でした。なんだかんだカメラは欲しかった。タブレットとして使用するにあたって、ね。
そういやLTE積んだUMPCとかも登場してたと思うけど、自分の場合はどんfiがあるからむしろ邪魔だっったという。

到着時の外観はこんな感じ。普通に中華の輸入のようにも見えてしまう。日本でのクラファンとはいえ、やはり中国なのには変わりないしな.....

本体の箱はこんな感じ。これまでの機器はPS42とRN4xが白、R2cが黒なので茶色は初めて見てちょっと新鮮だった。

てうぉいそのまんま出てくるんかいwwwwwこれまでの奴らは全部表を上方向に外すようになってるからこの茶色の中にスマホみたいな箱が用意されていると思ったのだが、まさかそのまま出てくるとは。これにはちょっとびっくりした。Xiaomiみたいは拘りはないのかなぁ。

でーーーん。目立たないぐらいにchuwiのロゴが鎮座している。これは好き。表面もサラサラしてて好き。

他の箱の中の物はこんな感じ。本体、充電器、ケーブル、説明書、保証書、雑紙。

本体も見ていこう。これは電源ボタンを兼ねた指紋認証。スマホの指紋認証って、凹んでるスタイルが多いから結構汗とか溜まりがちで苦手なんだけど、こいつはキーボードって特性上凸ってるから個人的にはありがたかったりする。

下の方はまぁ想像通りというか、カオスなことになってる。まぁただでさえ小さくて制約のあるこの配置を更に日本語化したんだからなぁ、大変だったろう。
他にも、先の箱とは別の箱もついてた。

これはペン。雰囲気Surfaceに似てるが気のせいかなぁ。


お手紙もついてた。


あとレザーケースだな。これは割とかっこいいが、これを使うことはそれほどないのだろう......

れっつインストール
起動したらchuwiのロゴのブート画面が表示される。こいつも変更してやろうかw

コルタナさんの洗脳。お前.....まだおったんか....

キーボードもバックライトがついているので暗いところでも作業ができて素晴らしい。めちゃ優秀です。
この開封を見てた奴がキーボードのバックライトの色ムラを気にしたのだけれど、

このようにほぼ問題なし(?)。文字は透過してるし、ほぼ均一に光っているように見える。まぁ中央付近は、ポインティングデバイスのために無いのかもしれない。これは致し方ないよね。
そして、打った感触からすると、メインパソコンであるPS42よりは深くて打った感があって好き。

そこそこ深い。これはれっきとしたパソコンのキーボードですね。どっかのりんごマークの会社のような糞みたいなペタペタキーボードじゃありません。
さて、本体のレビューはそこそこに中身魔改造を主とするこの私としては、折角360°回転タブレットが登場するということならば、やりたくなるよねぇ、Android x86。
ただ、想定外の事態になりまして.......
こいつ、思ったより重いwwwwwwwwww
いやま、たしかにパソコンよりは軽いんだろうが、見た目のサイズ感からするとずっしりと来る。まぁこれまでパソコン除くモバイル端末の最大がGN2やRN4xぐらいなもんだからそんな印象をうけてもしょうがないのだろうが。
この重さのため、本来のタブレット更新という目的はいまいち達成できずということになる。うーん。まぁ、使えないこともないのでそのまま運用しようかな。

この左下のケーブル繋がってる奴がminibookだ。typeC-altに対応してるからこれだけで拡張して遊ぶ事ができる。優秀!
基本的には、こいつはゲーム/遊び目的に購入したんだけれども、今やってみるとこれがどうだキーボードよきじゃないか。
出先での執筆とかに利用している。

勿論、ペンもあるから360回転させてのお絵かきスタイルなど。また、Android起動してAndroidゲームの起動とか、よきじゃない?
ギリギリポケットに入るサイズ感が、もう最高。
あと、おまけをしておくと、付属のタッチペン、この画面の横のベゼルに貼り付けられるという。

これはちょっとびっくり。両方にあるけれど、画面回転しての運用を前提として左右反対に設置されるようになっている。右につけようとすると絶対同じ方向、ペン先が下を向いてくれるんだ。


逆に取り付けようしても反発して付かない。正直どっちでもいいんだけどな?

ゴロゴロダラダラ執筆モード

ゴロゴロダラダラ観覧モード
やっぱ特筆すべきは自立してくれることなんだよね。スマホだと自分で持たなきゃいけないんだけどこれは最高。わかってる。アイシテル。
逆に、現時点の問題点を上げると、
1 時々キーボードの無効化がうまくいかないことがあり、360でやっててもキーボードが反応してびっくりすること。
2 逆に、キーボードの無効化を手動でコントロールすることができないこと。PSVitaみたいな背面センサー的運用ができたら、更に便利に使えるのになぁ、という。
3 他のユーザーも言ってたのだけれども、電池残量にバグがある。具体的には、100%から減らない。これは地味に面倒。減り始めたら数分で30まで落ちて電池が死ぬ。電池ゲージが変化しないか常に監視しながら運用してる。これの関係か知らないけれど、モバイルバッテリーに接続をすると、必要以上に消費している気がする。うん。多分だけど過充電してるんじゃないかなぁと予想。怖いなぁ。→この文を書いて数日後には、ついに100%で電池落ちするようになった。これは故障という段階じゃねぇか。俺は修理なんて面倒だからだましだまし運用するぞ.....
4 カメラもストレージもwifiもしっかりあるが、バイブや4Gは載ってない。スマホの代替にはならない。うーん。
ざっと思いつくところはこんなもんかな。さて、魔改造しますかねぇ...
ついにね、届きましたよー。ずーっっと待ってた期待の星。人生初のクラウドファンディング。
これがね、なんというかね、すごかった......
これに投資したのが、9月のことか。
時系列↓
2019/9/23 Makuakeに出資
2020/1/6 出荷開始報告
2020/1/23 手元に到着
初のクラファンだったこともあり、そこそこ緊張して待っておりましたが既にindiegogo等他のクラファンサイトで出荷が開始されたこと、日本向けサポートがあるということで割と即決でした。元々、OneNetbookのOneMix3を買おうかと思っていたのですが、こちらに変更したという流れがあります。
まずこのUMPCの系統では、GPD pocketやOnemixが先行しておりましたが、私はパソコンではなくタブレット感覚の拡張としての使い方を模索していたので360°回転は必須とし、ペンも対応ということでOnemixを候補に入れていたのですが、なにせ高い....Onemix3、10万オーバーしてません?
それと、この部類には珍しくカメラが付いてることが決め手でした。なんだかんだカメラは欲しかった。タブレットとして使用するにあたって、ね。
そういやLTE積んだUMPCとかも登場してたと思うけど、自分の場合はどんfiがあるからむしろ邪魔だっったという。

到着時の外観はこんな感じ。普通に中華の輸入のようにも見えてしまう。日本でのクラファンとはいえ、やはり中国なのには変わりないしな.....

本体の箱はこんな感じ。これまでの機器はPS42とRN4xが白、R2cが黒なので茶色は初めて見てちょっと新鮮だった。

てうぉいそのまんま出てくるんかいwwwwwこれまでの奴らは全部表を上方向に外すようになってるからこの茶色の中にスマホみたいな箱が用意されていると思ったのだが、まさかそのまま出てくるとは。これにはちょっとびっくりした。Xiaomiみたいは拘りはないのかなぁ。

でーーーん。目立たないぐらいにchuwiのロゴが鎮座している。これは好き。表面もサラサラしてて好き。

他の箱の中の物はこんな感じ。本体、充電器、ケーブル、説明書、保証書、雑紙。

本体も見ていこう。これは電源ボタンを兼ねた指紋認証。スマホの指紋認証って、凹んでるスタイルが多いから結構汗とか溜まりがちで苦手なんだけど、こいつはキーボードって特性上凸ってるから個人的にはありがたかったりする。

下の方はまぁ想像通りというか、カオスなことになってる。まぁただでさえ小さくて制約のあるこの配置を更に日本語化したんだからなぁ、大変だったろう。
他にも、先の箱とは別の箱もついてた。

これはペン。雰囲気Surfaceに似てるが気のせいかなぁ。


お手紙もついてた。


あとレザーケースだな。これは割とかっこいいが、これを使うことはそれほどないのだろう......

れっつインストール
起動したらchuwiのロゴのブート画面が表示される。こいつも変更してやろうかw

コルタナさんの洗脳。お前.....まだおったんか....

キーボードもバックライトがついているので暗いところでも作業ができて素晴らしい。めちゃ優秀です。
この開封を見てた奴がキーボードのバックライトの色ムラを気にしたのだけれど、

このようにほぼ問題なし(?)。文字は透過してるし、ほぼ均一に光っているように見える。まぁ中央付近は、ポインティングデバイスのために無いのかもしれない。これは致し方ないよね。
そして、打った感触からすると、メインパソコンであるPS42よりは深くて打った感があって好き。

そこそこ深い。これはれっきとしたパソコンのキーボードですね。どっかのりんごマークの会社のような糞みたいなペタペタキーボードじゃありません。
さて、本体のレビューはそこそこに中身魔改造を主とするこの私としては、折角360°回転タブレットが登場するということならば、やりたくなるよねぇ、Android x86。
ただ、想定外の事態になりまして.......
こいつ、思ったより重いwwwwwwwwww
いやま、たしかにパソコンよりは軽いんだろうが、見た目のサイズ感からするとずっしりと来る。まぁこれまでパソコン除くモバイル端末の最大がGN2やRN4xぐらいなもんだからそんな印象をうけてもしょうがないのだろうが。
この重さのため、本来のタブレット更新という目的はいまいち達成できずということになる。うーん。まぁ、使えないこともないのでそのまま運用しようかな。

この左下のケーブル繋がってる奴がminibookだ。typeC-altに対応してるからこれだけで拡張して遊ぶ事ができる。優秀!
基本的には、こいつはゲーム/遊び目的に購入したんだけれども、今やってみるとこれがどうだキーボードよきじゃないか。
出先での執筆とかに利用している。

勿論、ペンもあるから360回転させてのお絵かきスタイルなど。また、Android起動してAndroidゲームの起動とか、よきじゃない?
ギリギリポケットに入るサイズ感が、もう最高。
あと、おまけをしておくと、付属のタッチペン、この画面の横のベゼルに貼り付けられるという。

これはちょっとびっくり。両方にあるけれど、画面回転しての運用を前提として左右反対に設置されるようになっている。右につけようとすると絶対同じ方向、ペン先が下を向いてくれるんだ。


逆に取り付けようしても反発して付かない。正直どっちでもいいんだけどな?

ゴロゴロダラダラ執筆モード

ゴロゴロダラダラ観覧モード
やっぱ特筆すべきは自立してくれることなんだよね。スマホだと自分で持たなきゃいけないんだけどこれは最高。わかってる。アイシテル。
逆に、現時点の問題点を上げると、
1 時々キーボードの無効化がうまくいかないことがあり、360でやっててもキーボードが反応してびっくりすること。
2 逆に、キーボードの無効化を手動でコントロールすることができないこと。PSVitaみたいな背面センサー的運用ができたら、更に便利に使えるのになぁ、という。
3 他のユーザーも言ってたのだけれども、電池残量にバグがある。具体的には、100%から減らない。これは地味に面倒。減り始めたら数分で30まで落ちて電池が死ぬ。電池ゲージが変化しないか常に監視しながら運用してる。これの関係か知らないけれど、モバイルバッテリーに接続をすると、必要以上に消費している気がする。うん。多分だけど過充電してるんじゃないかなぁと予想。怖いなぁ。→この文を書いて数日後には、ついに100%で電池落ちするようになった。これは故障という段階じゃねぇか。俺は修理なんて面倒だからだましだまし運用するぞ.....
4 カメラもストレージもwifiもしっかりあるが、バイブや4Gは載ってない。スマホの代替にはならない。うーん。
ざっと思いつくところはこんなもんかな。さて、魔改造しますかねぇ...
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